ニンテンドー3DSソフト『妖怪ウォッチ2 真打』の予約数が23万本を突破したと、メディアクリエイトが発表しました。

昨年の夏にデビューを果たした『妖怪ウォッチ』はロングランヒットとなり、ミリオンタイトルに成長。また、今年の7月にリリースされた待望の続編『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』も累計出荷本数250万本を突破しており、前作の勢いに増して好調を博しています。

そして、『元祖/本家』に連なる3つ目のバージョンであり映画連動エピソードも収録する『妖怪ウォッチ2 真打』の発売が約2ヶ月後へと迫り、予約受付を開始。その予約数が、10月19日の時点(発売8週前)で既に23.1万本に達していることが明らかとなりました。

なお前回に当たる『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の発売8週前の予約数は、2バージョン合計で45万本。本数の比率で考えると『真打』はほぼ1バージョン分の数となっており、前回時と比べ予約受付の開始時期が遅いことを考慮すると、今回も順調な出足と考えてよさそうです。

 

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